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塩付おにぎりのりが便利!もう塩加減の心配はいりません!

今回は最近見つけたちょっと便利な商品です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、私は最近まで知りませんでした^^;

 

見た目は普通のおにぎり用の「のり」なんです。

 

でもパッケージには塩付きの文字が。。。

おにぎりの塩加減問題

難しい、見づらい

いつもおにぎりをにぎる時に思う事があります。

塩加減が難しいw

 

少なすぎても味気ないし、多すぎてもしょっぱくなる。

ただ少し大目に感じた塩加減でも時間が経つとごはんと馴染んでいい感じの塩加減になったりします。

 

そして当たり前ですけど、ご飯も塩も真っ白でどれぐらい塩がついているのかも見づらいですよね。

 

慣れている人は絶妙な塩加減でにぎれちゃうんでしょうけど、私は毎回悩んでます^^;

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塩が手に付く

塩を一つまみしておにぎりにふりかけるんですけど、必ず指に塩が残りますよね。

これ結構イヤなポイントです。

 

さらには塩が周りに落ちたりして、片づけもちょっと面倒くさかったりします。

 

そんな悩みが解決しちゃうかもしれません!

塩付おにぎりってどんな商品?

使い勝手のいいサイズ

まずはパッケージをご覧ください。

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今回購入した以外にも、数種類の塩付きのりが販売されていました。

 

のりのサイズは3切(通常の、のりの3分の1)

 

普通サイズのおにぎりならそのまま1枚使用してちょうどよく、子供用の小さ目のおにぎりなら半分に切るぐらいがちょうどイイと思います。

塩の付き具合は?

気になるのりへの塩加減ですが、のりの表と裏の比較をご覧ください。

 

【表】

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こちらは塩が付いていない表面です。

いたって普通ののりですね。

 

【裏】

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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、白っぽいのが塩です。

裏側前面に均等に塩が付けられています。

 

試しにそのまま食べてみましたが、少ししょっぱいので、のりだけで食べるのはオススメできません。

 

塩加減は?

具材なしのおにぎりに巻いて食べてみました。

巻いてスグに食べたので、パリッとしたのりの食感と絶妙な塩加減!

「美味しい!」

 

薄過ぎず、しょっぱ過ぎずベストなおにぎりになりました!

 

オススメは別々に

運動会やピクニックなどでおにぎりを持ってい行く場合は、のりを別にして持っていくのがオススメです!

 

コンビニのおにぎりのようなパリッと食感で楽しめますよ!

 

時短にもなるし美味しいおにぎりのできる「塩付おにぎりのり」一度試してみてください^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

笑う門には福来る☆

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