しつけ

子供に感情的になってはいけない!頭では理解しているつもり。。。

子供のしつけって難しいですよね。

 

怒るのは逆効果。

怒鳴ったって何の解決にもならな。

 

子供にしっかりと理解させるために叱る、そして教える。

 

どんな親御さんでもこれぐらいの事は頭では分かっているのではないでしょうか。

 

でも現実は、なかなか上手くいかないんですよね。。。

子供に感情的になってしまった時の対処法

誰だって感情的になる時もあるさ

人間だもの       ぽてを。

いきなりすみませんw

有名詩人のような書き方をしてしまいました。。。

 

何が言いたいかというと「感情的にならない人なんていない」ってことです。 

 

人は感情があるから人生楽しめてるし、辛い時や悲しい時も感情で動かされいます。

常に優等生でいるなんて体にも良くありませんよ!

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自分を責めない

子供に感情的になってしまった後に、自己嫌悪に陥り自分を攻めまくる人がいます。

多少の反省は必要だとは思いますが、自分を必要以上に攻めないでください。

 

「次は気を付けよう!」

 

この一言だけでいいんです。

重く受け止めるだけ自分自身が辛くなるだけですからね。

 

感情的になる事は悪い事じゃない。

誰しもたまに出てきちゃうヤツなんですよ。

 

一旦1人になって深呼吸する

ちょっと感情的になっちゃったときは、自分自身が興奮状態で感情の整理も付いていない事も多いでしょうから、まずはトイレでもイイので1人になって深呼吸しましょう。

 

これだけでも気持ちは落ち着いて冷静になってくると思います。

しっかりと深呼吸をして落ち着いたら、子供に言うべきことを冷静に伝えてあげましょう。

子供には素直に謝る

感情的になってしまった引き金は子供のちょっとしたいたずらとか、間違えちゃった事が多いんだと思います。

 

でも言い過ぎたり、怒鳴り過ぎたりした時は子供に素直に謝りましょう。

 

「さっきは、ごめんね!」

この一言が歩かないかで全く違います。

 

でも忘れちゃいけないのは、謝るだけじゃダメですよ!

もし子供がいけない事をしていたのなら、そこはしっかりと教えてあげる事が大切です。

ここで改めて怒るんじゃなくて叱るを実践しましょう。

 

謝って終わってしまうと、子供が調子乗りますw

 

子育ては我慢の連続

子育て中は今までの生活スタイルを比べると我慢する事の連続です。

そりゃストレスも溜まりますよ!

 

たまにはプツっと糸が切れちゃうこともあるわけです。

感情的になっちゃう時は、自分自身の黄信号だったりするので、少し時間を作ってストレス解消も忘れずにしましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

笑う門には福来る☆

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